EYSゴスペルクワイアの特徴 —本物の体験を—
EYSゴスペルクワィアは外苑前道駅徒歩5分の立地にある、リビエラ青山にて実施しています。
18メートルの長く続く真っ白な バージンロードと、シャンデリアの光が反射して輝く幻想感が特徴の
人気のチャペルです。ぜひ、この清楚で華やかな空間の中で気持ちよく歌声を響かせて歌ってみませんか?
本場アメリカのリアルゴスペルを追及したレッスンを行っていますので、歌詞の「言葉」をその通りの意味で伝えることに力をいれています。EYSのゴスペルはリアルなゴスペルを追求したレッスンを行っています。
どんなジャンルの演奏のゴスペルでも神様に向けた祈りの歌であればゴスペルになります。だからEYSでは歌う歌詞を重要視してレッスンを進めているのです。レッスンは本物のチャペルで行うから、よりリアルで爽快感が味わえます。
EYSゴスペルの会員様は、8割以上が初めてという方です。
とにかくウェルカムな雰囲気なので、「歌うのは実は苦手」という方から、「アメリカで本物を見て、ずっと憧れていた」という方まで、様々な想 いをお持ちの方が、毎月、EYSのゴスペルに参加しています。
参加人数は、いつも20〜30人の大人数! EYSゴスペルならではの、独特の爽快感・心地よさがあります。
辛いときや疲れているとき、悩んでいるときも、寂しいときも・・・大勢で集まって、大きな声でゴスペルをみんなで一緒に歌うと、自然と心が晴 れていきます。
「自分の声で、自分の想いを込めて歌うことにこそ意味がある」と、EYSは思っています。
どんなジャンルの音楽でも、神様に向けた祈りの歌であればゴスペルになります。
EYSのゴスペルには、様々な年齢や職業の方が来ています。
歌を通して共に分かち合う状況にあるので、共にレッスンをしている方たちでの、程よいヨコの繋がりも生まれてきます。
青山でのレッスンとなるので、レッスン前後でおしゃれなカフェでお茶もできます。
みんなで集まって楽しく思いっきりゴスペルを歌いましょう。
ゴスペルは仲間と一緒に歌えることが醍醐味。チームメンバーと大舞台に立つことは、
きっとあなたの素敵な思い出になるはずです。
練習した成果を思う存分出しましょう!
実際に観客の前で歌うと通常のレッスンの何倍も楽しくて、一緒に歌っているクワイアとの一体感をより感じることができます。
講師について EYSゴスペルクワイア ディレクター
EYSのゴスペルクワイアのディレクター陣は経験も豊富で、レッスンは正しい発声の仕方、歌う姿勢、口のあけ方など、基礎の基礎から丁寧に指導しますので、歌うのが初めての方でも安心して参加していただけます。
英語の曲がほとんどですが、発音や歌詞の意味の説明も含めて指導していきます。チャペルの響きを活かして、メロディーが美しくハーモニーが楽しめる、初心者でもなじみやすい曲を練習しています。
- 10代半ばより友人たちとBoyz 2 Menを再現するアカペラを始めたのがきっかけ。2000年〜ホテル(ザ・リッツカールトンホテル、ウェスティンホテル、フォーシーズンズホテル等)でアカペラによるウェディングシンガーとしてのキャリアを積む。2007年1人多重録音したアカペラオリジナル録音CD「ETERNAL IZUMI」をリリース。全国の輸入雑貨店PLAZA(旧ソ二プラ)で日本人初の月刊BGMとして採用される。
2009年カルビーのCMあらポテト、ベッキーさんと共演。
現在アカペラグループSound Of Joyのボイパおよびテナーパートを務め、アカペラ、ゴスペル指導、作詞、作曲、編曲を行っている。
ゴスペルを初めて聞いたときに涙が止まらなかった。
大人になってからも続いていて、自分がつらい事があった時、嫌なことがあって最悪だなあと思った時、ゴスペルを聞くと心 の鎧が一つ一つ外れ、幸せな気持ちになっていく。
だから私にとってゴスペルというものは絶対に必要なもので、無くてはならないものだと考えている。
ゴスペルを教えていて生徒の方たちの中にもゴスペルに対しての温度差があり、様々な気持ちでゴスペルをやっている。
「ゴスペルって何だろう?」「ゴスペル自体初めて」という人もいれば、長年ゴスペルが大好きでとても情熱をもっている人も いる。
ある人はゴスペルが好きで朝から晩まで聞いている人もいる。ある人はゴスペルが心の支えとなっている人もいる。
ゴスペルっていうものは絶対人間と一緒にあるもの、共にいる音楽のひとつ、人間と歩んでいく音楽であると思います。例えて言うなら、電車で席に座って乗っていて、目の前にいた具合が悪そうな方に席を譲った時に、「どうも、ありがとうございます」と言われて自分の意心が「キュン」となる感じが言わばゴスペルでも感じられるもの。
「えっ」というような、こんなところからこんな愛の言葉がやってくる。
自分が予期せぬところから愛が突入してくる、そこがゴスペルの醍醐味であると考えています。
鬼無さんのレッスンは、毎回が「LIVE」のようなもの。ピアノをガンガン弾きながら、時には楽しい日々のエピソードを絡めながら(笑)私たちを盛り上げてくれます。
曲の意味、言葉の意味、発音ひとつに至るまでしっかり教えてもらえるので、通うごとに新しい自分を発見することができます。
- ロック、ブラックミュージック系バンドでボーカルとして数々のライブハウスやクラブ出演をするかたわら、つのだ☆ひろ、原田芳雄などアーティ ストのサポートコーラス。
元m-floのVo.リサとボーカルユニット結成。
ミュージカル舞台出演や歌唱指導。音楽専門学校講師などを経て、現在ゴスペルディレクター、ボイストレーナー、ボイスアレンジャーとして活躍中!。
ゴスペルとの出会い・・・
高校の頃にバンド活動を始め、洋楽ロックを通してブルースを知りました。そしてブラック・ミュージックに傾倒していく中にゴスペルは混在 していました。
本当のゴスペルにめぐりあったのは、歌を教え始めてかなりたってから。音楽専門学校のクラスでコーラスを教えることになり、ゴスペルを ちゃんと知ろうと、教会のゴスペルクワイアーを見学させていただいた時、すべて歌い終わった後の祈りの時間に突然涙が流れて止まらなくな りました。何も悲しくなかったのに・・・。
その後、そのクワイアーに入り、しばらくはいつも泣きながら歌っていましたね。意味もなく涙が あふれるんです。そして涙を流すたびに、私は解放されていきました。
人と比べて、歌がうまいとか、ヘタだとか
人と比べて、声が大きいとか、小さいとか
人と比べて、発音がいいとか、悪いとか
人と比べて、リズム感がいいとか、悪いとか
音楽経験がないとか、英語がしゃべれないとか、楽譜が読めないとか・・・
そんなことはなにも問題ではありません。
一人ひとりが違うから、それがいい。それがゴスペルらしさだと思います。
“魂の音楽”と言われるゴスペルには個性と協調性が共存しえるのです。
いろいろなことにとらわれず、ゴスペルの真髄である “愛と喜び、そして解放”を体感しにいらしてください。
お待ちしています!
水帆さんの言葉は愛があって、すごく温かくて。歌う曲についての想いや、気持ちの入る話とか、歌うことについて大切な事をいろいろ話してくれるんですが、その言葉ひとつひとつが心の琴線に触れるものなんです。だから歌っていて涙が出てきちゃうこともあって。
あと…ちょっとというか、かなりお茶目です。たまにおっちょこちょいです。だからみずほさんのクラスでは笑いが絶えません。みんなにとって、お母さんみたいな人 (笑)みずほさんのゴスペルは居心地が良くて、みんなの生活の中に無くてはならないものになってます。
- コンサート、結婚式、慰問、イベントなどに多数出演。
2014年来日したNewYork Gospel Brothersのワークショップではパートリーダーを、コンサートではソロボーカルを務める。
2013年ニューヨークから来たミュージカル“Mama I Want to Sing”のオープニングアクトでは、目黒rootsゴスペルクワイアーのソロシンガーを務める。
「天使にラブソングを」がきっかけでゴスペルをはじめました! って方、多いと思います。
私もその一人です。 中学生の頃に観たこの映画に感動して、 大人になったら絶対にゴスペルをやるんだ!と決めていました。
大人になった今、歌えば歌うほど、聴けば聴くほど、私を作る、 私の体の一部になった大好きなゴスペル。 ゴスペルって、クリスチャンじゃなくても歌っていいの? 私、歌上手じゃないけど、声大きくないけど、歌っていいのかな?って、みんな思うと思います。 全然気にしなくて大丈夫です。
楽しい時間を一緒に過ごして、充実感や達成感、喜びを共有する仲間ができる場所。 そんな風に思ってください。
それぞれの中のゴスペルへの向き合い方が違っていいんです。 それがゴスペルを歌う楽しさ、喜びに繋がります。
レッスンでは、何より、「丁寧に歌うこと」を大切にしています。
発声、発音、心の込め方、イメージ、表現。大事に大事に。
ゴスペルを歌うことで、涙が出る。癒される。 最後にはみんな、笑顔になれる。そんな時間を共有したいです。
月曜日夜7時半は、私にとって癒しの時間。 ゴスペルを通して出来た友達と一緒に楽しくレッスンを受けています。 最初はゴスペルって難しいかな…歌って恥ずかしいかな…と思っていたけれど、明るく楽しく教えて貰えるので安心。
明るく元気な先生なので人見知りが激しくてなかなかグループに溶け込めないんじゃないかって心配な人も、 気配り上手な志帆先生が引っ張ってってくれます。
初心者の方でも、すぐに歌うことが大好きになること間違いなしですよ〜 仕事で疲れていてもレッスンが終わると自然と笑顔がでてくるそんなクラスです。
今ではゴスペルを歌う事がどんどん楽しくなって、レッスンが待ち遠しいです。
レッスンについて — 90分のグループレッスン(3回/月)—
レッスンは正しい発声、姿勢からやっていきますので、歌うのが初めての方でも安心です。ディレクターが「日本人の声質」を理解して指導します。英語の曲がほとんどですが、発音や歌詞の意味の説明も含めて歌っていきます。
「天使にラブ・ソングを・・・2」でおなじみの「Oh!Happy Day」を始め、ノリのいい曲からスローテンポの曲まで幅広く、毎月2曲程度のぺースでマスターしていき、レパートリーをどんどん増やしていきます。
レッスンは、基礎的なボイストレーニング、リズムトレーニング、ハーモニー、そして歌詞の意味から内容理解、表現へと、細かく丁寧に指導しています。
担当ディレクターは水帆講師。
英語の歌には、発音も含めて講師が丁寧にお教えしますので、英語が苦手な方でも安心して参加していただけます。
水帆 | |
19:20〜20:50(片付け含め90分) | |
担当ディレクターの水帆はとても明るく、気さくな人柄なので、クラス全体が非常に明るい雰囲気 です。
ゴスペル指導が長いので、初心者の方でも安心なクラスです。 |
現在あるクラスで唯一お昼にレッスンがあるクラスです。担当ディレクターは鬼無宣寿。本場アメリカでゴスペルを体験し、アフロアメリカンのシンガーと共演することにより、ゴスペルを学んだ経験。とても紳士で愉快な人柄ですので、気軽にレッスンできるクラスです。
鬼無 宣寿 | |
13:00〜14:30(片付け含め90分) | |
とにかくゴスペルに対する想いが熱いクラス
ですので、元気になりたい方オススメ! |
※別途入会金13,000円とテキスト代(1,400円)が必要です。 |